開発で用いるツールが
乱立して非効率に
DevOpsを実践する中で、ドキュメント管理、課題管理、ソースコード管理、CI/CDなど複数のツールを使い分けているが、情報の管理が煩雑になってしまい業務が非効率になっている。
DevOpsを実践する中で、ドキュメント管理、課題管理、ソースコード管理、CI/CDなど複数のツールを使い分けているが、情報の管理が煩雑になってしまい業務が非効率になっている。
DevOpsを導入する際の目的は開発生産性を向上させることにあるはずが、バリューストリームを管理できておらず、どこを改善したら生産性が改善するかが分からない。
DevOpsを実践しているが、セキュリティを確保した実装に不安。またリリース後にセキュリティ上の問題点が発覚して開発の手戻りが発生しており、工数がかかっている。
DevSecOps platform “GitLab”
GitLabは、ソースコード管理やバージョン管理の機能を中心に、ソフトウェア開発ライフサイクルに必要な多数の機能を備え、
DevSecOpsを強力にサポートするプラットフォームです。具体的には、CI/CDやアジャイル開発を支援する機能や、
セキュリティテスト、バリューストリーム管理などを搭載。さらにAIを用いたワークフロー機能など、
ソフトウェアの安全性を保ちながら迅速な開発を実現します。
GitLab Duoでは開発時におけるコードの提案、マージリクエストの要約、脆弱性の説明、イシューコメントの要約などをAIが支援し、開発効率を向上させます。
ドキュメント管理、課題管理、ソースコード管理、CI/CD、セキュリティテスト、インシデント管理など開発に必要なさまざまな機能を単一のプラットフォームに統合できます。
ソフトウェア開発ライフサイクルにおいて必要となる豊富なセキュリティテスト機能を搭載。脆弱性の発見や対処を効率化する機能を備え、DevSecOpsの実現を支援します。
GitLbは、SaaS版のほかに、「Self-Managed版」を利用可能です。自社のオンプレミスや任意のIaaS上にホスティングでき、自社にあったシステム環境を構築できます。
無償
毎月400分まで共有RunnerでCIを実行可能
無制限のプライベートプロジェクトと共同作業者
SaaS-Freeプランのすべての機能+
毎月10,000分まで共有RunnerでCIを実行可能
SaaS-Premiumプランのすべての機能+
毎月50,000分まで共有RunnerでCIを実行可能、4時間以内のサポートSLA
無償
Self-Managed-Freeプランのすべての機能+
Self-Managed-Premiumプランのすべての機能+
Cloud Partner
米国 GitLab社パートナーのCloud Partnerなら、日本企業からニーズが大きい円建て請求によるライセンス販売だけでなく、GitLabの導入・活用に向けた支援を提供しています。
GitLabの機能を最大限に活かし、顧客ごとに最適な活用方法の提案や、開発からリリースに至るまでの自動化とセキュリティ強化を支援します。
そのほかにも、AWSなどクラウドとのインテグレーションをはじめ、アプリケーション開発に注力するための開発内製化支援も行っています。
GitLabがいまなぜ必要とされるのか、開発ライフサイクル全体における業務効率の課題とセキュリティ対策の課題の両面に対して
GitLabが有効なツールである理由をホワイトペーパーで紹介しています。
GitLabでどのようなことができるか
試してみたい方はまず無料でお試しください。
GitLabを用いたDevSecOps体制の構築なら
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